昨年,
SONY GPSユニット GPS-CS1K
を購入しました.
それなりにがんばってくれておりましたが,どうも感度がよろしくないような気がしたので買い換えを決意.
GPS-CS1Kは写真との連動を用途にしているけれど,自分は自分の行動記録を用途にしてしまっているので,それで不満だったのかもしれないです.
具体的な不満点は
・電源を入れてから記録が始まるまでが長い
(停止していないと最初の位置を特定できないためか,いつまでたっても開始できない)
・記録間隔が15秒固定
・移動中にちょっと影になっただけで信号をロストする
といったところ.
「空の開けた観光地で写真を撮りながら歩いている」場合には不満はないのですが,「ビル街の中を自転車で抜けていく」ような場合には向きません.
そんな中,PhotoTrackrLite DPL700という製品を発見.2chのGPSスレを見る限りはGPS-CS1Kよりよさげなことが書かれていますが,どうにも報告が少ない.じゃぁとりあえず試してみるか!と購入決意.
そんなわけでGPS-CS1Kを手放しました.さよならGPS-CS1K.
よくよく考えたらDPL700と並べてつけてレビューすればよかった.後悔.
# 今度借りてきて一緒に使ってみよう
というわけで,GPS-CS1Kと同様のお手軽さでもうちょっと良いものはないか,ということで探しましたらGiSTEQというメーカーのPhotoTrackrLite DPL700というのがあるそうで.
国内だとここで扱いがありました.
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GiSTEQ PhotoTrackrLite日本語版【フォトトラッカーDPL700高感度ジオタグGPSロガー】|GPS通販の【ログメイト】
(これを書いている時点で15,540円.1万円以上は送料無料)
アメリカのamazon.comでも扱いがあります.
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Amazon.com: GiSTEQ GPS Digital PhotoTrackr Lite, for Digital Cameras with Software: Electronics
いくつかの業者がInternational Shipping Avairableとなっています.自分はSEMSONSで$89.99で購入しました.
結局,送料込みで12,379円となりました.
ログメイトさんでは「日本語版」と書かれています.ということは当然amazon.comで購入したら英語版なのでしょうねぇ.
でもまぁ大して難しいことは書いてないだろうと思って英語版覚悟で買いました.
しかし,結論から言うと,
英語版を買っても日本語でインストールできます.
こうなると,あとは到着までの時間の長さだけが問題ですね.
今回は4月の17日にshippedのメールが来て,22日に到着しました.意外と早かったなぁ.
パッケージはこんな感じ.
内容物もシンプル.
端子はUSBミニBタイプ.他のUSB機器とつなぎ替えて使うも良し.
専用のソフトが8cmCDでついてくる.袋にシリアル番号が書かれているので紛失しないように!
GPS-CS1KはUSBマスストレージクラスで,データはテキストファイルでしたが,DPL700はシリアルデバイスなので,ドライバをインストールしてCOMポートとして使います.
ソフトウェアのインストールはNext,OKの繰り返しで完了します.
初回起動時にシリアル番号を登録したり,GoogleMapsのAPIキーの取得をさせられたりします(付属のソフトが内部でGoogleMapsを利用しているため).
また,付属のCD-ROMは英語版のソフトでしたが,アップデートを行うと表示もヘルプも日本語になりました.
アップデートを行う際に,ソフトを一旦終了させる必要がありますが,インストーラでは終了処理をしてくれないので,手動で終了させないといけません.
また,このソフト経由でPhotoTrackrLite本体の設定やファームウェアアップデートもできます.
そのへんはヘルプにしっかり書かれています.
また,COMポートを使いますが,何番か覚えてなくても適当に探してくれるようです(?).
使用の流れとしては
・本体の電源をオンにして持ち歩く
・帰宅してPCに接続,ソフトを起動して「旅記録をダウンロード」する(本体からデータを吸い出す)
・写真があればそれを指定して位置情報を書き込む
(ただしこのソフトで書き込むと,ファイルのタイムスタンプが情報を書き込んだ日時になります)
・見る
こんな感じでしょうか.
位置情報は写真に埋め込むだけでなく,GoogleMapsへの位置情報ファイル(kml)としてエクスポートできたり,GoogleEarthで見たりすることもできます.