Nacky - Snowland.net
Nacky(Issei Ishii)がDJ/Composerのようなふりして書き散らすblogサイト
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2008-03-17
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儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
自分は社長ではないですが,一人で動いているという点では社員のいない一人会社の社長と同じような立場とも言えます.
昨今いろんなところで時間を有効に使うライフハック((笑)をつけたいくらいだ!)が取り上げられていますが,そもそも何のために時間を有効に使うのか,考えたことはあるんですかね.自分は~…どうだろうw
内容はライフハック(笑)のかたまりではなく,なんのために時間を有効に使うのか,使うべきか,そこを考えるところからスタートします.
たとえば自分の時給を計算するとか.取り上げている例も中小企業の社長なので感覚は近いです.
経理で出てくる固定費と変動費の考えを展開させて,ビジネスの効率を考えていった先にやっと,時間をどう使うかの話が出てきます.
また,時間効率を上げるために
・自分がやらない(やらなくて良くなるように仕組み化する)
・人脈形成や知識取得の効率
・自らにデッドラインを設ける
などの手法が出てきます.
手法というほど大げさなものでもないですが,日常で自分がなぁなぁと過ごしている部分にかなりの隙があることを指摘されます.胸が痛いw
仕組み化のためには日常からマニュアル化のための記録をするとか,やれることは今でもたくさんあるなぁと思いました.やらなきゃー.
2008-03-03
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頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)
儲かる儲からないというよりは,仕事が(労働でなくビジネスを)できるために,何を考えれば良いか,どう考えれば良いかが書かれています.
著者の坂本さんの過去の武勇伝も書かれていますが,その内容がサムシンググッドでアルダス・ページメーカーを扱ったときの話だったり,一太郎全盛時代にオーロラエースを1位にのし上げたり,昔のパソコン業界を知っていると思わずニヤリ.
(ニヤリとしなくてもいいんですが)
全体で言われているのは普通であること,常識で考えること,安全に(リスクを見積もりもしないで)生きること,これらが成功の邪魔である,ということ.
最後のリーダーとメタリーダーのくだりは,今後を考える上で非常に役に立つと思いました.
2008-02-23
先日,プロジェクトのブレスト会議を終えて思ったこと.
・それはダメだという指摘ばかりでどうやればダメじゃなくなるか考えない
・自分が面白くないという指摘が先に立ち,世の中での評価を検討しない
・心配事が先に立ちすぎて確率的にどれぐらいの成功率なのかを冷静に考えられない
・(上記ができないので)期待値を計算できない
・裏返して,失敗した場合の損失も見積もれない
この手の発言が繰り返されてややうんざりした.
人によっても状態によっても(例えば疲れていたりとかすると)こういう発言が多めになったりするので,そのへんは仕方ないと思って流しておいたけど,指摘した方がよかったかなぁ.
自分もいつそういう方向になってるかわからんし.
で,以上の良い方向を考えられない,計算できない部分をわかりやすく提示してあげるという「仕事」は存在する.
もしくは「俺がやっとくから安心して末端の作業をしてくれ」と不安部分を請け負ってあげる「立場」も存在するだろうなぁ.
(関係ないけどそういうことをする/できる人が人の上に立つべき)
しかし少人数の(しかもさほどクリティカルでない)プロジェクトにそんな仕事が増えても歩みが遅くなるだけで成果には結びつかない気がするなぁ.
もちろんそのへんにコストをかければ成功に至るのだろうけど,それともっと使える人材を探してくるのと,どっちが良いだろうか….
指向(思考)の確認ができていればこのへんにコストをかけることもないんだろうなぁ.
逆に「それはダメなんじゃないの」ループに陥ってミーティングに2時間も3時間もかかるパターンも(仕事じゃなくてイベントの計画とかで)よくある.
でも指向(思考)があまりに統一されていると何かを見落とす可能性も高い.あくまでベースの指向を確認しておく程度が必要か.
2008-02-07
黒沢元治の「運転の『上手』『ヘタ』を科学する」とサブタイトルがついた本です.
どこぞのメールマガジンの紹介で興味を持って読みました.
自分もクルマには興味がありますが,モータースポーツに入れ込んでるわけでもないです.
日常の街乗りと帰省や旅行時の長距離が走れればいい,乗れればいい程度.
で,なんでそんな自分がこんな本を読んでいるかというと(メールマガジンの紹介で読んでしまっているかというと),クルマへの興味もさることながら,「仕組みさえわかれば誰でもシューマッハになれる」「仕組みを理解するためには」という段階の踏み方が気になったからです.
本文中で筆者はタイヤのグリップ状態を摩擦円という概念図を使って説明しています.
この摩擦円の導入がタイヤのグリップ状態の仕組みが理解できるための仕掛けなんですな.
モータースポーツへの思い入れ(感情的)に対して,その科学的分析(冷静)がしっかりしていることは強みだなぁと思います.
多分どっちかが欠けていてもダメなんでしょうね.
これ,仕事でもそうよな.そういうところで読みました.
もちろんクルマへの興味が少しでもあれば(というか,免許を持っているならば)読んで損はないと思います.
島田紳助の「絶対に失敗しないビジネス経営哲学」とサブタイトルが打たれた本.
IDEA*IDEAで紹介されていて興味を持ったので読んでみました.
熱い気持ちで,動くことが大切と思いました.
ビジネスとは書いてますが,「人と人が協働することは楽しい」(裏を返せば,一人は寂しい,つまらん)ということが言いたいのだろうなぁという感じです.
この場合の「人と人」は仕事をする仲間にも当てはまるし,商売人とお客さんの関係も当てはまるでしょう.
島田紳助のビジネスは飲食業なので,自分とはかぶらないのですが,それでも納得する部分は多くて,読んで良かったなぁと思います.
新書ということで160ページぐらい.さくっと読めるので,興味があれば是非.
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