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2005-11-04

7 hoursありがとうございました

無事Nacky 7 hoursを終了する事ができました.
皆様ありがとうございました.

7hoursといいながら10時間半やってたんですけど.

以下ダイジェスト&自分の感想


■21時より前
準備.
前夜,自分のCDJ-800が2台とも壊れている事が発覚し(その前に調べておけよって感じですが),当日はその対応をしたり仕事の電話が来たりで全然眠れず.
結局CDJ-800はさんごちゃんに借りられた.Pioneerでは代替機は出してないそうで,まぁそうだろうな.両方修理で40kぐらいかなー,痛いなー(汗).
そんなわけで19時過ぎ,前日に用意しておいたレコードとCDを茶箱へ輸送.正確に数えてませんがレコード3箱(200枚弱),CD8箱(400枚強)という枚数.無駄に多い.
箱のセッティング開始.プロジェクターの位置を調整してもらったりしてなんとか21時には間に合うが,VJのKNOCKHEADZの面々がR6での渋滞につかまって大幅遅れ.でもなんとか21時には間に合った.
メシが食えてなかったのでサンドウィッチを買ってきてもらう.

■21時~
だらーっと,適当にかけてようかなーと思ったのですがそうもいかないので早速Hi-NRGモノから数曲.サンドウィッチを食べながらかけてました.Winkも荻野目洋子も入れた.
徐々にThat's EUROBEAT世代のものになっていく感じで.
■22時~
avex世代にシフト.

とはいえSEBで言えば~60ぐらいで止まってますのでそのへんまで.
最後はYesterday / Cherryのビートなしのバージョンで終わりましたが,その前のLove as a weapon / Larabelleが大好きなのよねー.
■23時~
JULIANA'S TOKYO方面へ.当時ハードコアと言われていた音はやっぱりアツイです.
PopeyeをかけたときにVJで実際にファミコンのポパイが開始されたり,I like it(Give it to me) / MaximizorをBGMにファミコンのドラゴンボールが開始されるのは非常にアツかったです(笑).
trfでTMNとかなー(笑)
■0時~
まだ23時台の流れでしたがBPMが145~150ぐらい(そりゃPumpin'もかかるわ)でして,そのままもっと速いスピードトランスへ.
最後にRotterdamに突入して250BPMのアレをかけて終了.
しかし続いてJungle/Drum'n'bassに行ったのでそんなにBPMは下がらなかったり.Original Nuttah / UK apache & SHY FXは常に俺の中で「開始の曲」なので今回も.
drum'n'bassはきれいめの路線で行ったのでここでみなさまお休みになられた模様(フロア見えてない).
■1時~
Romina Johnsonのmovin' too fastから2stepのお時間に.久々にマーメイド3000をかけたんですが,その仕事をしていた人が居たりして「イジメか!」と言われましたw そんなつもりはございませんよー.
■2時~
安堵 / 畑亜貴をかけて流れリセット.しかし流してる最中にレコード箱を移動させようとしたら電源ケーブルが抜けて音が全部止まる(汗).
すぐ戻して再び安堵 / 畑亜貴.
ここからhiphopやらraggaeやらBPM100程度の曲を開始.まぁ,いつも通り?(笑)
Rock itやApacheあたりもかけて徐々にBPMが上がっていく感じで.
■3時~
ハウス中心に.最初はNYもの,途中からUK/ヨーロッパもの.珍しくTonka関係を1枚もかけませんでした.

Kiss Kiss Kiss→French Kissのあたりから徐々にテクノっぽく
■4時~
テクノで!前の週にJeff Millsを見てしまってた影響はかなりあるかも(笑).
■5時~
トランスで!最近出掛ける時はiRiverで大体トランスを聴いていたので,実は自分ではココが一番かけたかった曲祭.
Burned with desire / Armin van Buuren,1998 / Binary Finary,Sosei / Airless,Blaxo / DJ Janあたりが熱いです(一人で).

しかしフロアにしてみればデカいブレイクのあるトランスは徐々に落ちていくに格好のBGM…(笑)
■6時~
スクリーンを外してもらって,やっとフロアとご対面.トランスの最後はFable / Robert Milesで.DJ Kimidoriのmood breaksを入れて終わり感満載だったんですが,
「ざ,ざ,ざ,ざわんだ,だせかんげぃ~む」…Preacher Man / Green Velvetを入れてシカゴ祭開始.
フロアの照明もさらに落としてもらってずっとシカゴハウスで.自分ではココが一番楽しかった(一人で).
■7時~
シカゴ祭継続中.ふと気づいたら7時半回ってたのでそろそろ終了にしないとそこで寝てる人たちが大変だ&クルマで来た人たちが大変だ,と思って終了に.amazonかけて,Self Portrait / 坂本龍一かけつつ終わり.
改めて考えてみると10.5時間じゃねーか!とここで気付く.



今回はDJブースの前にスクリーンを置いてVJがメインに見えるようにしてみました.というよりむしろDJブースを隠したかったのです.
よく大箱はDJブースとフロアの距離(感覚的な距離)があってよろしくないとか,小箱はブースとフロアの対話があっていいよね,とか言われますが,自分としてはそれを敢えてやりたくないな,と思ってブースとフロアを隔離しました.
もう一つ,DJ/VJのコラボ作業でフロア全体が作られる,みたいな言われ方もよくされますが,もしくはDJ/VJはどっちかが主でどっちかが従であるとか,あるいは余計な情報はいらないからVJはいらないよ,とか,そういうDJ/VJの「あるべき」論がよくありますが,そのへんもなんだかなーと思ったので,とりあえずDJを隔離してみました.
ついでにVJのKNOCKHEADZには「(全部とは言わないけど)ゲームしてて」とお願いしました(なので上の写真ではスト2やってます(笑)).
あと細かいネタですが,DJの手元を見られたくないとか(次のレコードのジャケでネタバレしたりする),逆に客の顔を見たくないとか(一喜一憂する様で選曲がブレる.自分みたいなパーティDJは特にw),そんな狙いもありまして.

じゃぁその効果はどうだったのかしら?と言われると自分はDJブースに居たのでフロアからの視点はわかりません.
DJブースに居た感想は…ものすごく不安(笑).全然客の居ない箱でプレイさせられているような感覚と似たような,でもそれでいて妙な空気感.とても楽しかったです(笑).
今回はたまたまトイレに行かなかったけど,これ,外に出ていたら感覚違ったのかもなぁ.(ちなみに500mlのカフェオレ1パックとビール5杯飲んでますが,ほとんど汗で出ちゃったんだろうなぁ)

やりおえて,まぁ無理矢理終わらせた感もあるのですが,佐々木さんが「(俺寝ちゃって途中きいてないから)またやってよ」と言ってくれたのでまたやると思います.
別に10hoursじゃなくてもいいんで,とにかくDJがしたい気分ですよー.
posted at 05:23:11 on 2005-11-04 by nacky - Category: DJ

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