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Traktor Scratch Pro + Audio8 DJ (competitive cross grade版)
■購入
コンペティティブ・クロス・グレード版が安い!(Audio8DJ付きで¥69,800)ということで,秋葉原の地図店頭にて購入.
TRAKTORを所持しているし大丈夫だろうと思って店頭へ行くと,あっさり購入できた.一応「私はTRAKTOR3を持ってます」という書類だけ記入.
しかしこのクロスグレードキャンペーンはDJ用ターンテーブルやCDJも対象になっているので,既存環境でDJしてる人ならだいたい当てはまるはず.
■ クロスグレード対象製品
ハードウェア系:DJ 用ターンテーブル及びCD プレイヤー
ソフトウェア系:Serato Scratch Live / stanton FINALSCRATCH 2.0 / M-AUDIO Torq Conectiv / Native Instruments TRAKTOR 2 または3 / TRAKTOR PRO / TRAKTOR DUO
Audio8DJがサウンドハウス価格で53,200,TRAKTOR PROが27,200,2,600円のControl Vinylが2枚+CD2枚と考えると,安いなぁ.
■導入
Windows XP(32bit),Pentium-M 1.6GHzの環境でも特に問題なく動きました.
Windows Vista Home Premium(64bit),Core2Duo P8800の環境でも問題なく動きました.
■操作感
初代TRAKTOR,TRAKTOR DJ STUDIO,TRAKTOR3と使ってきていたので違和感なくあっさり慣れました.
Audio8DJはせっかく4デッキあるので,2デッキをVinyl Controlに,さらに2デッキをキーボードでコントロールできるようにして,タンテ2台+CDJ2台みたいな環境を作れます.
さらにCDも使えば4デッキをタイムコードでコントロールできたりするのかな?
こちらはケーブルが足りて無くてまだ実験してません.
■利点
(1)とにかく軽い.
毎度毎度,1時間のDJに対してレコードとCDを30~50枚ずつ持ち歩いていた身からすれば,PC+ControlVinyl+Audio8DJは軽すぎです.
(2)その場で曲を追加できる
最近は無線LANがつながる箱もあったりして,そんなところではその場でbeatportやiTMSから曲を購入できます.
在野のアーティストならば自分のサイトにmp3を置いてることもありますし,youtubeから音を抜いてくることだってできなくはありません.
(3)多彩なエフェクト
エフェクタを持ち歩かなくても楽しいのは良いことですね.
箱のミキサーによってエフェクタも違ったりするので,そのへんに左右されません.
■工夫が必要な点
(1)タイムコードは揺れる
ControlVinylを乗せるターンテーブルがへたっていると,当然タイムコードも揺れますので,CDJみたいに一定のピッチを保つことができません.
それが味になる面もあるのですが,苦労することもしばしば.
でもテンポが揺れるのはアナログだったらみんな体験してるから問題ではないな!
(2)セッティングは色々邪魔になる
ミキサーに入れるケーブルをつなぎ替えるわけですから,セッティングに少々時間がかかります.
パーティに後から行って軽くDJ~みたいなことが難しいです.
片方ずつ隙を見てつなぎ替えることになりますが,ブースの前でうろちょろするのは見た目的にもよろしくないですな.
もちろん,オープン前に来てセッティングできれば問題ないです.
(3)選曲方法
キーボードとディスプレイを眺めて選曲するのはあんまり美しくないです.
もう脳内に次の曲が浮かんできたら,ライブラリから検索してすぐにロードするぐらいじゃないといけないと思います.
(ctrl+Fの後に change life と打てば changes of life がすぐ出てくる素晴らしいシステムなのさ!)
で,ctrl+←で左デッキにロード!
このへんは使いやすいようにカスタマイズが必要だと思います.
■実際にあったトラブル
(1)
とある箱で使ってみたところ,左デッキが逆回転になってしまう.
どうも左右の信号が入れ替わって入っているらしい.
タンテからTRAKTORへの接続を左右逆にして解決.
(2)
曲の再生中に突如逆回転が始まった!
うおーなんだこれ!
どうも盤面に付着したゴミと針の関係らしい.
ゴミは取れば良いとして,針は買い換えか.
PCDJ導入したのに針を買い換えとか,なかなか本末転倒な感じでよろしいw
(3)
片側のデッキが5分ぐらいのところで必ず音が飛ぶ.
control vinylに傷がついてました.
買って1週間でコレか!俺の扱いがどうにかしとるw
control vinylはA面が10分バージョン,B面が15分バージョンになっているので,裏面を使うことで問題は解消.
でも予備はあったほうがいいなー.
(4)
再生中,曲がいきなり吹っ飛んだようにビーーーーとか鳴り出した.
音声ファイルが壊れていたようです.
PCといえどもファイルが死ぬことはあるからな….
録音し直してエンコードし直しです.
(5)
再生中,何かノイズが乗ったようで,Traktorの画面でタイムコード切り替え部分が赤く点滅している.
どうやらモニタスピーカーからのハウリング?だったようで,モニタをちょっと下げたら解決しました.うーん?
ということで苦労の割にはそんなに利点が大きくない気がしますが,エフェクトとかを使い始めると戻れなくなってきます.
また,タイムコードがあることで,エフェクトやループで遊んでも,すぐに本来あるべきポジションに戻せたりするのも魅力です(CDJやVinylControlなしのTraktorだとできない).
もっと使い込まないとなー!
その後Vista64bit→Windows7 64bitにアップグレードして,再度インストールしましたがAudio8DJもTraktor Scratch Proも全く問題なく動いています!
NI関連だと他にもAudio Kontrol 1もしっかり動いています.
はじめまして☆私もクロスグレードキャンペーンでトラクターの購入を考えているのですが、秋葉原もどちらで購入なされたのでしょうか?SL1200の保証書が見つからなくて諦めかけているんですよ。。。宜しくお願い致します☆
64bit環境での動作情報が少なくPCDJ導入を躊躇しています。
そこでお聞きしたいのですが、Windows Vista Home Premium(64bit)環境下で、Traktor及びAudio8DJは正常動作していますでしょうか。
よろしくお願い致します。