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コデラ ノブログ: 補償金問題セカンドステージ
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音楽配信メモ 私的録音録画小委員会参加についていろいろ
追加で上記からのリンク先もそれぞれ興味深く読ませていただいた.
これから読む方々には問題はiPod課金にあるのではなくそもそもの補償金問題であることを把握していただきたい(わかってるって?).
自分としては,補償金制度がきちんとまわっているものだったら別に課金してかまわんと思う.ただ,それは現状「売上に比例分配」とかいうどんぶり勘定(しかもその売上もどんぶり勘定)な現在はまず無理だろう.だったらなくなっていいんじゃないのか.
仮に,補償金制度が厳正にコピー回数から算出された分配を行なっているとしたら(民生機器も全部それに対応しているとして),一般の販売経路を通さずに人々の間でのコピー行為のみを流通経路とする音楽が「売れて」もおかしくないんだよな.
ただ,(1)現状CDというDRMのない流通がメインである以上,今から規制をかけることはまず無理で,(2)補償金制度で売上のカバーをしようにもアーティストには正しく分配されていないわけで,(1)(2)のうち今からでも変えられるのは(2)だけなのだが,それが期待できない状況(というか連中)なので,だったらこの問題を(2)で解決しようというのがそもそもやらなくていいんじゃないの,という話になる.
じゃぁ私的録音に対してどう対処すればいいのか?という話になるが,それもみんなわかんないんだよな.
よく極論でgrateful dead商法とか出されるけど,あれじゃ音楽産業は崩壊するだろう.
あれ,崩壊していいのかな,あれあれー(笑)
もしくは固定音盤で売るのではなくライブだけで売れという話もあるけど.
もしくは現状のCDの売り方のまま人々の意識を変えていくという方法もなくはないだろう.コピーよくない!というよりは「作者へのリスペクトを込めて買え!」みたいな(その後での分配が正しく行なわれていれば,だけど).
つまり
(a)売り方の方面から攻める
(b)消費者の意識改革から攻める
大筋この選択肢.なにも具体的なことを出してないけど>俺
今後もこのへんは見守っておきたいです.