タイトルの通りですが、Windows10/11でWindowsセキュリティ→デバイスセキュリティ→コア分離の詳細→メモリ整合性「オフ」を「オン」にしたらブルースクリーンになってしまいました。
ブルースクリーン画面にはAmDRyzenMasterDriver.sysと出ていましたが、まぁメモリ整合性オンが原因でしょう。
再起動してもログオン直後ぐらいでブルースクリーンになるので戻せません。
セーフモードで起動して、レジストリエディタで直接「オフ」に書き換えて回復しました。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard\Scenarios\HypervisorEnforcedCodeIntegrity
の中の
Enabled
を、0でオフ、1でオンということで、0にして通常起動しました。