機能性表示食品ノンアルコールビールを飲み比べ

2~3年ぐらい前から自宅で晩酌する際にビールではなく炭酸水を飲んでいましたが、やっぱりビールがいいなーと思っていたところで1~2年ぐらい前からノンアルコールビールのブームが来て(時期がかぶるのは炭酸水もビールも併用してたから)、ついにここ半年ぐらいは機能性表示食品ノンアルコールビールになってしまいました。

個人的には自宅で飲むとさっさと寝たくなってしまい、夜に作業ができなくなることが、なんかもったいないなーというのが動機。外で人と酒を飲むのは全然アリです。しかしその飲みも緊急事態宣言だまん延防止だでままならぬ世の中ですけどね…

ノンアルコールビール、いろいろ試してはみた

しばらくはサントリーのオールフリーを飲んでいたのですが、気づけば他社も機能性表示食品のノンアルコールビールを出していましたので、近所のスーパーで見かけた3種を購入して飲み比べてみました。考えてみたらアサヒがないな。目に付かなかったか。

サッポロ うまみ絞り ノンアルコール

もう缶の上に「尿」って文字があって違和感なんですが、だったらグラスに注げとw
なんか確かに「うまみ」が存在している感じの味。ゆえにちょっと違和感。2本3本といける感じはしなかったなぁ。
あと冷やすと違和感がうすれて結構飲めるかも。今度氷を投入してみようかしら。

キリン カラダフリー ノンアルコール

一口目からの感想が、「甘い」。ラムネっぽい甘みがほんのりと。そういう飲み物だと言われると納得するがビールだと言われると違和感。昔「ポストウォーター」とか好きだったので別に嫌いではないです。妙なアルコール抜けた感もなく、良いかも。しかし甘いので飽きる…

サントリー からだを想うオールフリー

慣れてるからというのもあるかもしれませんが、最も違和感なくビール感を感じるのがコレ。ノンアルコールビールは食事と一緒に飲めばだいたい何でもいけたんですが、オールフリーは単体でも飲める感じ(でもやっぱり2本目はあんまり進みません…)。

レッドアイが全てを打ち消す

今回すべて6缶パックで買ってしまったので「えーまだこれ飲むのか!」と絶望しかけましたが、トマトジュースで割ることで、そのへんの違和感を吹っ飛ばして飲みやすくなります。健康にも良さそうでしょう。腹も膨れて満腹が近くなりますよ!

アメリカ大統領選挙中毒>トランプの件は教科書に載る

昨年11月頭からほぼ毎日、アメリカ大統領選挙関連の情報を追いかけてしまう「大統領選挙中毒」状態です。なかなか決着しない上に、単なる大統領選挙ではない展開も見え始めてきたように思います。

2016年の夏、私の知るとある女性がアメリカ人男性と結婚しました。そのときに彼がトランプ支持であることを聞きました。彼は民主党が強力なミネソタ州の出身でしたが「ヒラリーが勝ったら二度とアメリカには戻らない」とまで言っていたのが印象的でした。
それまで大統領選挙にそれほど興味がなかった私は、日本のニュースからヒラリーが勝つものだとなんとなく思っていましたが、トランプについてざっと検索し、現地の人の声は意外とトランプが多そうだということを知りました。
その後トランプは大統領選に勝利、日本政府も慌てふためいていたようで、国際的な情報収集能力を疑われていましたね。

マスコミがヒラリーと報じ続ける中、見事にトランプ勝利を言い当てた日本人は何人もいたようですが、私は何かのご縁でそのうちの一人、国際政治学者の藤井巌喜氏のメルマガを取るようになりました。

その後はメジャーなニュースでも報じられているように、アメリカではトランプとCNNをはじめとしたメジャーニュース局がお互いにフェイクだ疑惑だとやり合い続けます。

最初はやたらと威勢のいい大統領が出てきたものだとニヤニヤしていましたし、ワシントンの空港内で「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」と書かれた真っ赤なTシャツを買ったときも、自分の中ではまだネタで扱っていた気分がありました。

その間にロシアゲートがオバマゲートに化け、ディープステートやQアノンという単語もチラホラとネット上で見かけるようになります。しかしそういった情報はいわゆる日本のオールドメディアには載りません。日本語での確実(と思えるよう)なニュースソースがないことから、私は「そんなことを言う奴はありもしない陰謀論に騙されてる」と指さされそうな雰囲気を感じてしまっていました。

この頃、トランプ大統領は対中政策を改めるなどで、国内の中間層の復活を目指しましています。そのへんが現地のアメリカ人には支持されているんだろうな、というように私は認識していました。
これは日本にとっても流れが変わる話だと思いました。国内に産業が戻れば、地方の衰退は止まるかもしれないからです。アメリカ・ファーストに呼応するようにジャパン・ファーストを進められる政治家がいれば、の話ですけども。

世界中がコロナ禍に襲われた2020年、相変わらず大統領選の報道は民主党のバイデンばかりです。そしてBLMに端を発する暴動やANTIFAによるシアトル占拠など、なにやら不穏な動きが出てきます。

ちなみにBLMムーブメントは理解できるのですが、発端になった事件は直接「黒人だから」という理由で死に至らされたわけではなさそうですし、暴力的になってしまったら、あまり肯定できるものではなくなってしまいます。ある程度人が集まってしまったら、一部には暴れる人も出てくるかもしれませんが、どうもそうとは見えませんでした。最初から暴力ありきの人たちが暴れている感じに見えたのです。清く正しい(?)BLMの人たちもどこかにはいるのだろうな、と思いながら。

各地で起こるANTIFAによる暴動に対し、ネット上では民主党の首長のところは何もしないだとか、暴動を逆手に取ってトランプ大統領を貶めているだとか、そういう言説も出てきますが、それが正しいのかどうかは日本からは全然わかりません。もちろんメディアも取り上げません。拙い英語でCNNやFOXのサイトを読んでみますが、やはり大した情報はわかりませんでした。

2020年も10月になると、なんとなく、トランプ再選が怪しい雰囲気を感じてきました。
10月は日本国内でも大阪市廃止の話が盛り上がってまして、橋下徹がメディアに出まくってる様子が、日本の危うさを表しているように思えていました。

大統領選挙投票日、時差で日本はすでに翌日ですが、注目して開票を見ます。しかし、なかなか決まりません。9月頃にはトランプ優勢であっという間に決まると思っていましたが、直前の情報を見ると紙一重のような感じです。
そして開票は全然進まず、数日待つことになります。アメリカの選挙制度が日本と全然違うことに戸惑いを受けながらも、定期的に情報をチェックする日々が始まりました。

ここから、メディアはバイデン勝利、トランプが不正選挙だとゴネているような構図で伝えるようになりました。ネットによく落ちている話ですが、テレビと新聞から情報を得ている層の人から「トランプ負けたんでしょ、なんか生き残りに必死でゴネてるんでしょ、潔くないね」という感想を聞きます。私は「まだ決まってない」としか言えません。陰謀論に騙されてる人と思われたくないので「日本はどっちでもいいように構えておかなきゃね!」ぐらいに話してました。

なんせバイデン勝利の報にはニュースソースがある。まだ可能性があるという話はメジャーニュースソースはほぼ無い。一部のオルタナティブメディアと呼ばれるようなニュースソースは出してきたところで「そんな怪しいところ見てるの?騙されてない?」と思われてしまう。
それに輪をかけるように、トランプ応援者たちが好き勝手な情報を流して一喜一憂している。公式に発表がない噂話を誇張して騒ぐサマが、痛くて見てられない。
とは言え、トランプ大統領のツイートはオールドメディアにフェイクだと言われ、リンウッド弁護士は過激にやっていけというような発言でちょっとついて行けない。しっかりとした情報に当たるまで自分の心が休まりません。ああ、これが陰謀論にハマる人たちの心理だよ…RAMRIDERのお母さん、気持ちわかるよ…。

TwitterやYouTube、ほかのblogには恐ろしいほど非科学的だったり飛躍しまくった言説が流れ、とてもノイジー、雑音だらけでした。しかしオールドメディアは雑音がないどころか真実も削られて出てくるし、記者の私見も混ぜてくる。
私は「トランプが勝つ」とは言えませんでしたが、でも「バイデンで決まったわけではない」とは言えました。このスタンスのまま日々情報を追いますが、訴訟は受け付けてもらえず、ついに年を越してしまいます。

1月6日、選挙人票の開票日、トランプ大統領はワシントンDCでの集会を呼び掛けます。私は一度ワシントンDCへ行ったことがあり、ホワイトハウス周辺も見てきました。博物館で公民権運動当時の資料を見たりして、ここの周辺に歴史があるんだな、と感じた場所です。そこにトランプ大統領が人々を集めて何を言うのか、興味が募ります。
私も、もし行ったらどうなるんだろう?と航空券を検索したりしてみましたが、やめました(もともと行かない旅行を組み立てるのが大好きです)。当日のライブ中継を見ようかとも思いましたが、寝てしまいました。

で、起きてみてみたらまあ大変。議事堂で争乱です。攻殻機動隊SACとかそういうのを見てる気分。トランプ支持者が暴れたとの報道に、ネットではANTIFAだと反論が出たり、警察が招き入れただとか、軍が関与しているだとか、情報が錯綜します。時間が経つにつれ、現地参加の人からの情報も出てきますが、結局よくわかりません。
トランプ大統領は家に帰ってくださいと動画を出しましたが、現地の人たちには届いたのだろうかね…。

そしてTwitter凍結、Perlar切断などでトランプ大統領公式の情報も伝わらなくなってきた現在、イタリアでCIAが選挙を操作しただとか、トランプが今日にも軍を動かすんだだとか、また真偽の確かめようが困難な情報が出てきます。もちろん日本のオールドメディアには出てきません。いくつかは提出した証拠書類なるものが見られるのですが、コレがどう扱われるのかはまだわかりません。

現在のところの最新情報はオバマゲートの機密情報を開示する予告が出たというもの。FOXニュースでしたので期待してはいますが、さてそれで何が起こるのか。ネットで陰謀論的に語られてきた、そしてオバマゲートの暴露本の内容通りならば、ウォーターゲート事件を超える大事件です。歴史教科書に載ります。そんな状況が差し迫ってきています。

怪しい情報に振り回されず、眺めていくことしかできませんが、今後も注目です。


個人的見解を書くと、それをソースに確定情報みたいに思われるのが嫌なのですが、私が思ってることを書きます。

おそらくトランプ大統領は、ある程度選挙結果をひっくり返してしまうような情報は持っていたのだと思います。最終的には勝てると確信していたようなネタを持っていた。
しかしこれを公表してしまうことは、アメリカが国外勢力に内部から侵略されていたことを認めることになってしまうし、「過去の戦争がアメリカによって仕組まれたものだ」などと認めてしまった日には、世界中から非難の嵐でしょう。なので、なるべく国内の法律の枠組みの中で勝利したかったのではないでしょうか。その結果がいままで引っ張ってきた内容なのだと思います。

オバマゲートの情報が出ることで、おそらくバイデンの勝利はなくなるでしょう。しかし同時にトランプ大統領は国際的な後始末に追われることになります。どの国にも影響、混乱は必至です。

もちろん、そうならないかもしれません。
どうなるかは、結局見守るしかありません。
じゃあなんでこんな記事を書くのかというと、既存メディアに言われっぱなしなのが、嫌だったからです。
今後も冷静に見守りつつ、知ってほしいことは広める感じで中毒になっていたいと思います。

あれから1ヶ月、 #akipara のプレイリストと思うこと

秋葉原が見える某所からオンライン配信イベントを行って1ヶ月ちょっと経ちました。
秋葉原を夢見るパラダイスレイディオ Vol.1|秋葉原パラダイスレイディオ|note

いろいろあって後回しになってしまいましたがプレイリストです。

CLONES 4 (B)
run rabbit junk - (攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX)
Voodoo People (DUST BROTHERS Remix) - The Prodigy
Know Your Enemy - Rage Against The Machine
Their Law - the prodigy
Walk A Mile In My Shoes (Tiga mix) - Coldcut featuring Robert Owens
Red City Original Mix - Save The Robot
cowgirl - underworld
Out Of Play (Original Club Mix) - UMEK, Beltek
Know Your Enemy - FIREWORK DJs
Bad Guy (Middle-D Remix) - Billie Eilish
Seratonin Sunrise - Man With No Name
Taiyo (Chakra remix) - Prana
Pyrotek Medley - hizmi

考え込みすぎに対して技術が追いつかず、結構なバラバラ具合になってしまいましたが、開催日の10月18日当時、私の中では大阪市廃止の住民投票と、米大統領選と、コロナ禍・経済危機に対して無力な政治と、あとは前年から続く消費税10%の影響が渦巻いておりました。そのへんをなんか入れられないかと思って、手持ちのライブラリからThe Prodigy、Rage Against The Machine、Coldcut、Greenday(これはカバーで)を引っ張り出しました。プレイ中に伝わらないだろうなーと思ったので、以下に書きます。

Rage Against The Machine – Know Your Enemy

Rage Against The Machieと言えば「ナゲット割って父ちゃん」の空耳が有名になった『Killing In The Name』ですが、これ、1992年のロサンゼルス暴動について疑問を投げかけた歌です。空耳とのギャップを受け止めて味わっていただきたい。
で、この『Know Your Enemy』ですが、「開く格差、富裕層が牛耳る世界を否定するために知るべき敵は、自分の中の無知だ」みたいな歌です(上のLA暴動も含めてもっと言ってるけど)。

The Prodigy – Their Law

The ProdigyのTheir Lawは、明示はされていませんが、時代背景的に1994年のイギリスでのクリミナル・ジャスティス法(反復するビート、すなわちテクノを禁止し、レイブを取り締まる法律)について中指を立てています。

Coldcut – Walk A Mile In My Shoes

元はJoe Southの歌で、Elvis Presleyもカバー、そして当日はColdcutのカバーのTiga remixをかけました。タイトルのwalk a mile in my shoesは英語のことわざで、「俺の靴を履いて1マイル歩いてみろ」=「相手の立場になって物事を考えてみろ」というような意味。
元歌は結構明るめのフォークソングみたいな感じなのが、Coldcutになると不穏な雰囲気に一転。元歌は個人間の話をイメージしてるような気がするんですが、ColdcutはMVで戦争や紛争をテーマにしています。

Green Day – Know Your Enemy

Green Dayの『Know Your Enemy』もまたRage Against The Machineと同様に、支配に対して無知であること、静観していること(声を上げないこと)こそ「敵」であると歌っています。
当日はFireworks DJsによる4つ打ちカバーをかけました。

そんなわけで、政治・社会問題に対する歌は結構あるもので、私がワイワイと盛り上がるだけの音楽を流す気分ではなかったというのもあり、少ない曲の知識でこのへんをかけてみました。 #akipara の趣旨と離れてしまう感はありますが、国民経済あってのサブカルチャー、秋葉原だぜ?ってことで、考えるきっかけになれば幸いです。

特定サーバーからメールが届かなくなった(TLSv1.1廃止の影響)

CentOS7,8あたりでpostfixによるメールサーバーを運用中。
最近いくつかのサーバーからメールが届かなくなったということで調査したら、TLSv1.1以前が廃止された影響だったようです。

受信サーバーのpostfixは smtpd_tls_security_level = mayとしているので、STARTTLSしなければ平文のSMTPでメールが受信できます。

問題は送信元がSTARTTLSしてしまうけれどもTLSv1.1以下だった場合。バージョンアップされていないメールサーバー(今回は某レンタルサーバーのqmail)がSSL3で通信しようとしてきて、STARTTLS→失敗・切断という流れだったようです。

相手からreturn mailが来たと連絡をもらったときの内容は以下↓

TLS connect failed: error:1407742E:SSL routines:SSL23_GET_SERVER_HELLO:tlsv1 alert protocol version; connected to XXX.XXX.XXX.XXX.
I'm not going to try again; this message has been in the queue too long.

受信側postfixをsmtpd_tls_log_level = 2 にして様子見したときのログ↓

connect from mxXXX.example.com[XXX.XXX.XXX.XXX]
setting up TLS connection from mxXXX.example.com[XXX.X.XXX.XXX]
mxXXX.example.com[XXX.XXX.XXX.XXX]: TLS cipher list "aNULL:-aNULL:HIGH:MEDIUM:+RC4:@STRENGTH"
SSL_accept:before SSL initialization
SSL_accept:before SSL initialization
SSL3 alert write:fatal:protocol version
SSL_accept:error in error
SSL_accept error from mxXXX.example.com[XXX.XXX.XXX.XXX]: -1
warning: TLS library problem: error:14209102:SSL routines:tls_early_post_process_client_hello:unsupported protocol:ssl/statem/statem_srvr.c:1661:
lost connection after STARTTLS from mxXXX.example.com[XXX.XXX.XXX.XXX]
disconnect from mxXXX.example.com[XXX.XXX.XXX.XXX] ehlo=1 starttls=0/1 commands=1/2

SSL3 alert writeって出てますね。

解決策としては、先方のバージョンアップをお願いするか、手元のサーバーで半端にTLSさせないように、そもそもSTARTTLS非対応にしてしまうか。
今回はレンタルサーバーということで先方が即時に対応できないため、postfixで smtpd_tls_security_level = none としました。
master.cfでsubmissionポートの場合はTLSになるようにしておいたし、不正リレーもないことをあらためて確認。
受信メールサーバーだからある程度は開いておかないといけないということで may だったのですが、このパターンは今後結構出てきそう…

nginx webサーバーをIPv6対応にするときSSLでハマった

CentOS8 + nginxの環境で、もともとIPv4のみ対応だったサーバーをIPv6対応にすることにした。
OSレベルでのIPv6有効化は結構環境というかそのときのバージョンに左右されているので随時資料を見ることにする。(さくらのVPSではデフォルトでIPv6無効だが、有効にする手順も提供されていた。「再起動してください」とか雑な感じではあったが)

nginxではconfのserverディレクティブ内で listen [::]:80; listen [::]:443 ssl;を追加すればすぐ動く。ファイアウォールもfirewalldでサービス単位で通しているのでIPv4/IPv6を意識しなくても良い。

しかし、動かなかった…。

正確に言えば、ポート80でのIPv6通信はOKだったが、443でのSSLがダメ。ERR_CONNECTION_RESETやERR_CONNECTION_CLOSEDが返ってくる。

これ、IPv6かつ443 SSLのなかでのdefault_serverが決まっていないと起こる。
適当なserverディレクティブにdefault_serverを書くと期待通りに動いた。IPv4では既にdefault_serverが設定されていたので、増設分が必要だったわけだな。