●ほとんどの広告にふさわしくないパナシ
●少なからずの子供達が、Youtubeの広告の歌を歌えたりする
●同じ出版社に対するFacebook広告が男側と女側で広告が違った
●子供が見るYoutuberの広告内容は親のアカウントに向けて配信する必要があるのか?
●Youtube/ニコニコをひたすら見てる小学生が食事の席で棒読みちゃんの真似をするジングル・告知ボイス:宇宙★海月
キャラクターアニメーション:ガしガし
考えてみれば自分が子供の頃から、もっと言えば親世代、テレビができた世代から、
もしかしたらラジオ世代からも、もしかしたらその前の世代も、
広告宣伝、CMのマネをして歌ってみたりしたものですよね。
CMって、モノを売りたいという意識がすごく詰まっているので、
なかなかにアツいコンテンツが出てくるものなのですよねぇ。
反面、欲しくもないものを売り込みまくられるのもまたイヤなわけですけども。
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以前はテレビが強かったのが、今はYouTubeなり他のメディアに分散しているので
「局所的に流行る」ことも増えてるでしょうけれども、
あまりに分散しすぎると、アレ良かったよねぇーって振り返ることも難しくなるのかなぁ、とも思います。
ピンバック: 頭の悪いパナシ 84 – 色々とふさわしくないパナシ – Nacky × DJ TECHNORCH 頭の悪いパナシ podcast