頭の悪いパナシ 84 – 広告って最高のメディアだな?

●ほとんどの広告にふさわしくないパナシ
●少なからずの子供達が、Youtubeの広告の歌を歌えたりする
●同じ出版社に対するFacebook広告が男側と女側で広告が違った
●子供が見るYoutuberの広告内容は親のアカウントに向けて配信する必要があるのか?
●Youtube/ニコニコをひたすら見てる小学生が食事の席で棒読みちゃんの真似をする

ジングル・告知ボイス:宇宙★海月
キャラクターアニメーション:ガしガし

考えてみれば自分が子供の頃から、もっと言えば親世代、テレビができた世代から、
もしかしたらラジオ世代からも、もしかしたらその前の世代も、

広告宣伝、CMのマネをして歌ってみたりしたものですよね。

CMって、モノを売りたいという意識がすごく詰まっているので、
なかなかにアツいコンテンツが出てくるものなのですよねぇ。

反面、欲しくもないものを売り込みまくられるのもまたイヤなわけですけども。

以前はテレビが強かったのが、今はYouTubeなり他のメディアに分散しているので
「局所的に流行る」ことも増えてるでしょうけれども、
あまりに分散しすぎると、アレ良かったよねぇーって振り返ることも難しくなるのかなぁ、とも思います。

頭の悪いパナシ 82 – CD屋の棚を記憶するぐらい通う

●浪人開始時に河合塾と自宅の間にディスクユニオンがあると「終わる」
●タワレコで1日5時間×1週間ぐらいかけて全CDをひっくり返してフロア全体のどこかに2枚ぐらいあるガバCDをウキウキで探してた高1
●ついに探し当てた最初のガバCD購入→なんか音ゲーと違う!(‘ᾥ’;)
●求めてるサウンド(ジュリアナ・テクノ)がどうやら渋谷HMVに数枚しかない→東京ブックオフ巡り
●十年前に流行った音楽こそブックオフに!大量に!激安(100円)である!
●名古屋に遠征DJしにいった時に行ったMEGAMIX RECORDSという宝の山

ジングル・告知ボイス:宇宙★海月
キャラクターアニメーション:ガしガし

私が仙台の河合塾文理(現在は河合塾に統合されたらしい)で浪人してたのは1995年でしたので、当時は駅前のVIVRE(さくら野になって今年閉店)にあったHMV、一番町のタワーレコードあたりでしたか。
アナログレコードは掘ってなかったので、CDメインでそのへんを回っていました。

その後1996年に上京して、秋葉原の石丸ソフトワン(とっくに閉店)は在庫が素晴らしく、1990年頃の、他の店ではとっくにメーカー返品していたようなCDがあったのです。しかも定価で。お財布に痛みを感じつつも何枚か買った覚えがあります。

で、1990年創業のブックオフの店舗が伸びていくのが90年代ですから、2000年ぐらいを境目にして私の購入先が中古シフトになっていくのです。
同時に新規リリースのCDを買う率が減り、アナログレコードを買うようになり(DJを始めたのが2000年ですので)、……

1990年代前半のリリース量だと、ジャンルを絞れば全部買うことも可能だったんだろうと思います。
そして自分の中に独自データベースが築かれていくという。
脳内に独自DBができているから、店の棚をなめ回すようなマネもできたわけですなぁ。

2000年代になると、相当絞らないと無理でしょうし、
私の興味もそっちには行かなかったんだなぁと、振り返って思います。

そして考えてみたら、今年は
「新規リリースのCDを発売を心待ちにして買った」というのが1枚もありませんでした!
中古で買ったCDは何枚かありますし、オンライン購入もあるんですけども。

↓これNON-STOP盤。当時の雰囲気を味わうにはとても良いと思います。

その他にも当時の盤をいくつか検索してみたけど、もはやamazonの中古にも並んでないんですね。
困ったね!

頭の悪いパナシ 79 – 引用・批判・マッシュアップのお作法

10分トーク『Nacky × DJ TECHNORCH – 頭の悪いパナシ』の79回目です。

●マッシュアップかフリーライドか
●You are listening to → http://youarelistening.to/
●初期のニコニコ動画のような他人のコンテンツをマッシュアップするタイプのサービス
●ほとんどの場合既にあるコンテンツ・商売に対して上から何かを勝手に乗っける形になる「食べログ」等
●無断でコメントをつけられた方の怒り、コメントをむしろ利用する人、削除する権利を有償で配る商売
●信頼されるコメント・批評とはなんだろう?あまりにもエネルギーが必要な「批判」行為

ジングル・告知ボイス:宇宙★海月
キャラクターアニメーション:ガしガし

ネット時代だからこそサービスとサービスを掛け合わせるマッシュアップという手法がありますが、
この話を詰めていくと、批判・批評の世界にすごく似ているなぁと思いました。

世に作品や言葉を送り出した以上は、
それに対する反応・批判・批評・引用・再利用・パクり…等々が発生することは、
止められないことであると思います。
(一部は法律などで規制している部分もありますけど)

そこに悪意のある使い方が入ってくると、
止めてほしいと思うだろうし、規制したくなる気持ちもわかります。

だから、自由にそういう活動を継続するためには、
悪意を持った使い方を、排除とは言わずとも、
自然とみんながしなくなるような方向性が必要になるんでないかと。

リスペクトを持って接する、とか、そういう感じなんですけど
強制力がないものだから、これがまた難しい。
空気とか雰囲気とか、マナーとかの領域になってくる。

数々のサービスやコミュニティでこういうのが生まれていると思うんですが
盛り上がる盛り上がらない、褒める指向、けなす指向、…
どこでどうなってこうなったんでしょうかねぇ。

11/1(水)21:00~原宿ソラトニワ出演 #ingress #soraxniwa

【番組情報-原宿】Ingress Supernova Station ソラトニワ | soraxniwa

11月1日(水)は寿司の日!じゃなくて、ソラトニワ原宿でIngressラジオの日!
私、出演しますので現場押しかけ冷やかし応援を歓迎します!
何の話をするのかって、Ingressの話です。今週末はEXO5大阪アノマリーなので。

現地で観覧の方はこちらへ
ソラトニワカフェ&イベントスペース原宿(Google Maps)

ラジオ自体はネットでも聞けますが、Flashプレーヤーが必要なので
Flashが使える環境でどうぞ。
インターネットラジオのソラトニワステーション原宿、銀座、梅田の再生ページです。 ソラトニワ | soraxniwa

前回出たときの様子はこんな感じでしたが、さて今回は…

頭の悪いパナシ 48 – ゲームが人類の可能性を拓く? #AgentOlympiad #Ingress

10分トーク『Nacky × DJ TECHNORCH – 頭の悪いパナシ』の48回目です。

●位置情報ゲーム「Ingress」のお話
●閉園後の富士急ハイランド(貸切)で園内のみのIngress場所取り合戦イベントに参加
●30対30 4時間の最先端鬼ごっこ
●基本的にスムーズにいったけど(笑)
●当日は普段のIngressと違って限定的な連絡しかとれないようになっているのに
●なぜか遠くにいる人達タイミングのあった行動が起きる
●顕在意識と潜在意識とか、集合的無意識、シェルドレイクの仮説とかつい考えちゃう
●サインを取り合っていない多人数で一斉に「スイッチ」が切り替わる?
●これは超限定的なシチュエーションを作らないと中々起きないし、ちょっと証拠はとれそうにないかも

ようやく話題に出しましたIngressですが、
まぁ、そんなゲームの中でもいろいろ考えちゃったという話です。

Ingress関係なく、夜の富士急ハイランドってだけでワクワクしました。

リサとガスパール

艦これコラボ中でしたので瑞雲など

iPhoneを与えられ、自分のスマホは取り上げられ(この後、袋に入れて封印)

Ingressには一応ストーリーがあり、
プレーヤーは「エージェント」を演じる、ロールプレイするわけです。

当時の様子はニコ生で放送されました。
プレミアム会員は無期限に見られるようです。
【Ingress】#AgentOlympiad – JUN.24.2017(日本語版 – Japanese) – 2017/06/24 20:00開始 – ニコニコ生放送

ストーリー上の人物、司アキラ少佐(白衣の研究者)による発表。
Enlightenedが勝利、うしろの観覧車が緑色に光りました。

ユングの集合的無意識と、シェルドレイクの仮説についてはWikipediaに投げっぱなしにしておきます。

集合的無意識 – Wikipedia

シェルドレイクの仮説 – Wikipedia

あと、
集合的無意識から解決に向けた相互作用を伴った動きみたいな感覚は、
U理論に通じるモノがあると思います。

U理論とは | U理論の普及と実践の機会を - 【PICJ】プレゼンシングインスティチュートコミュニティージャパン

実生活でもそうですが、ロールプレイの良いところは、
シチュエーションを限定することで、
あるいはリアルから切り離すことで、
自由な新しい発想や可能性を試せるところだと思います。

そこで得た能力を、今度は実生活に戻して応用することで
人間が成長できたりするんじゃないのかなーと。

トーク中にはスイッチが入るという表現をしましたが、
チームスポーツで「ゾーンに入る」みたいな表現をされる領域と近いか同じかで、
そういう体験を、ゲームとしてできるということは、
今後とても有用な方向に行く可能性があると思います。VRもあるしね。