AR接客ってできるんじゃない?

人間、心地よい接客を受けると、とてもうれしいです。

お客様、と話しかけられるよりも
石井様、と呼ばれた方が、気分が良いものです。
私だけに向けられている感が重要です。

お店の常連になるとそういう待遇を受けることが多いですが、
スタッフがお客様の顔や名前を覚えるまでは相当なトレーニングが必要です。

そして一店舗ならまだ良いですが、
全国レベルのサービスネットワークでお客様の名前を呼ぶのはまず無理でしょう。

先日、空港のカウンターでチェックイン手続きをする際に気づいたことがあります。
はじめ、カウンターに近づいていくときには「お客様」と呼ばれるのですが、
マイレージクラブのカードを提示してからは「石井様」と名前で呼ばれるのです。
手元の端末で名前を確認していることはすぐわかります。

これを一歩進めて、顔認識やRF通信などで事前にお客様が誰かわかっていれば
早い段階からパーソナライズされた接客をすることができます。

スタッフにはGoogle Glass的なものを着用させる必要があるかもしれませんが、
その価値を見出せる業種から、どんどん普及していくかもしれませんね。

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