頭の悪いパナシ19 – 駆け引きごっちゃまぜ

10分トーク『Nacky × DJ TECHNORCH – 頭の悪いパナシ』の19回目です。

●私達が「世界」の常識だと思っている定番選曲が、「真にアウェイ」なシーンでは全く通じない
●クラブの「不親切な選曲」、オタクイベントの「親切な選曲」が行き過ぎて親切ではない曲は「無理」という状況が多々ある
●「不親切な曲」を勇気を持って選曲して受けなかった時、お客さんも「勉強が足りなかった」と双方悔やんでいる日がある
●皆と同じノリが出来ないと悔やむ人達が「親切」な範囲の人々に物凄く沢山いる
●DJの「好き」が伝わらないと寒い

紙に書いた空耳ネタを掲げる、というのはコレ(前にも掲載しましたけど)

DJプレイをしている際の、DJ、お客さん、オーガナイザー、店スタッフ、
様々なプレイヤーによる「駆け引き」の話だったのかなぁと、
まとめて書いてみるとつまらんなw

このへんの駆け引きを文章化したものというのは、そんなに無いんじゃないかなぁ。
DJやってる人同士が飲み会なんかでは(若いうちは)たくさん話題に出るんだけどねぇ。

技術、テクニックみたいなのはたくさん出てますよね。
たくさん出てるってことはそれだけ売れてるんだろうなぁ。

Cosmosmith(コスモスミス)は、DJ TECHNORCHが主催した同人音楽だとかの人を集めて始めたイベント。
Gravity Field(グラビティフィールド)も、DJ TECHNORCHが主催した、とにかく好きな音楽に集中したいコンセプトのイベント。

DJは混ぜるものだろ!
カルチャーが違えどなんとかうまく混ぜてみせろや!

みたいな話もあるので、なんでもやってみたらいいんですわw

頭の悪いパナシ14 – 弘法、筆を持ち歩く?

10分トーク『Nacky × DJ TECHNORCH – 頭の悪いパナシ』の14回目です。

●今日はDJ機材の話
●「こいつこんだけ(大量の機材を)持ってくるんだからよっぽどの事が出来るんだろうな」
●→「違うんです!下手だからおうちと完璧に同じじゃないとヤなだけなんです!」
●現場に置いてあるものでなんとかするのがDJだろ!なのかよくわからない

番組中では言いたい放題テキトーなことを言ってますが、

「弘法、筆を選ばず」…本当に上手い人は道具によらずやってみせる

これ、真実だとは思うんですよね。
でも、道具が良ければもっと良い結果になっただろう、みたいなのも真実。

一方、我々のようなアマチュアなDJたちが「機材を持ち込みたがる」のは
「自信が無いから」という場合もある。

場合もある。

別に何を使おうが最終的に良ければそれでいいんですけどね。
なるべくそこで良いものを提供したいと考えると、機材を持ち歩くことになる。

それぞれに、発揮したいクオリティと道具の準備の基準ラインがあるんでしょうなぁ。

その違いがそれぞれあるのに、その前提を共有しないで良し悪しを語るから結論が出ない。
むしろ結論を出したくない部分もあるかもしれません。

料理に例えたりしてますが、
包丁はちゃんと研いでおかないとかえって危険だったりしますよね。
道具のメンテナンスまでできてこそホンモノ!って話でもありますが、
分業の進みまくった現代では、そこをアウトソーシングしてたって良いわけですよね。

砥石でちゃんと研げたらいいなぁーなんて思いつつ、
私はローラー型の包丁研ぎ器を使ってます。
そう、京セラなんですよ、セラミックだもんね。

そういえば、音楽ゲームであるbeatmaniaでも、筐体の具合が悪いとダメだ!ってんで、
「皿!修理隊!!」なる活動をしている人たちもいました。
もうページありませんね…

自分はしばらく、パソコンとTraktorのシステムを持ち歩いてましたので、
最近のPioneer DJのシステムには入ってないんですが、
現場で見てるとまぁラクそうだなぁと思います。
Traktorのコントローラーとして使わせてもらうこともありますけども、
本来はRekordboxに乗った方がもっといいんだろうなぁ。

頭の悪いパナシ13 – 時代の流れの中で「始まっちゃった」こと

10分トーク『Nacky × DJ TECHNORCH – 頭の悪いパナシ』の13回目です。

●「クラブイベントでアニメ・ゲームソングをかけるという意味でSpacetimeさんNackyさん達の「SS|EX」はその先駆けだったのでは?」
●「実は90年代から日本語歌謡とディスコ・クラブの下地は脈々と出来ていたのだよ」
●クラブは基本的に不親切、5時間踊っているうち知識として知っている曲がかかるのは一瞬
●逆にオタク系クラブイベントは究極的に親切、フライヤーに「今日は●●縛りしかかかりません」と書いてあることがある
●現状のオタク系ダンスミュージックのイベントでは親切さと不親切さが逆転して知らない曲に反応できない人がいる

クラブイベントでアニソンとかがかかるという流れ、
DJテクノウチの中ではSS|EXが始まりらしいです。

でも、そんなことはないだろうし、でも最初が明確に定義されてるわけでもないだろうし、
流れの中で自然に「始まっちゃった」んだと思うんですよねぇ。

当時の私の周りにはすでにExTENDのようなゲームミュージックとテクノが混ざってるイベントもありましたので。

他にも渋谷にあったナムコのゲームセンターINTIにはDJブースがありましたし
(マイク・ヴァンダイクのサインがあった)

私も所属して活動していたChiyoda DJ Unionでは秋葉原のCure Maid Cafeを借り切ってイベントをやっていたこともありました。
世界初!メイド喫茶DJ | Nacky – Snowland.net

DJ中に空耳を書いた紙を広げて見せる画像、あとで発掘して貼っておきます…
2017-04-19追記: 発掘しました。昔のblogに残ってた、cosmosmithってイベントでした。

BaBeのGive me up!に関しては、私は先にMichael Fortunatiのほうを知っていて、
あとからカバーされていたBaBeを知ったんですけどね。
この頃のユーロビートカバーものは、なんか隙間があって好きですねぇ。

IIJ40 出演者紹介(3)

明後日木曜日、11/3文化の日に、私の40歳記念パーティー IIJ40 を開催しますが、
そちらの出演者の紹介をしたいと思います。
(なんとか最後まで書けた!)

quarta330
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UKアンダーグラウンドミュージックとゲームボーイを持って茶箱に現れた彼も今や世界のq330。
言葉でうまく伝わらないんだが、彼の音の空間のスキマにある「良さ」が、好きなのですよ。
そして彼のおかげで私は「今年はジャングルが来る」と言い続けられるのです。

Yamajet
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BM98から同人音楽周り、そしてDJイベントとつながる超の付くビールクズ。というよりビア充。
そもそもIIJ40をやろうと思ったのも彼の30歳パーティ三十路圭一朗 ~今夜はThirty Party~に触発されたからと言っても良いです。
先日のとらのもイベントでも触れたんですが、BM98的には黎明期、クラスタ期、のあとがYamajet期だと思うんですよね。
そんな一時代を築いた、そしてこれからも築いていくヤツですよ、彼は(高円寺駅前の大将で飲みながら)。

DJ crakka
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茶箱オープンからのお付き合い。いつもお世話になってますあそこの中の人。
写真は茶箱ラジオ「茶箱の缶詰」第2回収録時の様子。
番組内の10分DJコーナーでの大活躍からAki-Bugまでお世話になっております!
私は彼にHip HopとRockの再教育を受けたね。

ということで9組11名のゲストをお招きしてパーティーします。
入口で抽選券を受け取ってくださいね!

イベント詳細→IIJ40 – 2016-11-03 sabaco
第1回出演者紹介 第2回出演者紹介

IIJ40 出演者紹介(2)

明後日木曜日、11/3文化の日に、私の40歳記念パーティー IIJ40 を開催しますが、
そちらの出演者の紹介をしたいと思います。の第2回目。
(順番はランダムです。時間が空いたときに書いてるので全員を紹介できずに終わる可能性があります)

じくうvsみさきち
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20世紀からのおともだち。DJ始める前からの、BM98とか音ゲー初期からのおつきあい。
最近彼らのDJを聴けていない。Aki-Bugではフロアが反対で、
オープニングのみさきちはEast準備中だったりするし
エンディングのじくうは自分の時間とかぶるのが伝統だったから。
秋葉原だなぁ。

ぜろもり
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BM98、Yamajetの流れから茶箱のお付き合い、か(あいまい)。
CUNEのシャツを着て先頭には立たない感じのポジションにいる絶妙なヤツ。素晴らしきビールクズ。
先日ラブライブ…むにゃむにゃと床で寝ているところを拾われた。

■chika
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ラジオっ子。ミリオンナイツやらさかのぼってスネークマンショーやら。
脳内で考えついてしまった繋ぎを果敢に挑戦する姿は素晴らしいね。細かすぎて伝わらない感もあるけども。
先日0から11の白黒したカードを並べていたところを拾われた。

ではまた第3回出演者紹介で!
第1回出演者紹介