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新年あけましておめでとうございます、これ正しいの?

(ANA787便から撮影した能代市)

「あけましておめでとう」には新年を祝う意味があるから
頭に「新年」をあらためてつけないだとか

「夜が明ける」は夜が終わる意味だから、
「新年あけまして」じゃなくて「旧年あけまして」
なんじゃないかとか

そんな話がありまして、ちょっとびっくり。
今まで普通に使っていたぞ?

「新年あけまして」で出てくると諸説出てきまして、
なんとなく「新年」「あけましておめでとう」は
くっつけないほうがいいのかな?と思いました。

(本当は元日の朝の写真が欲しいところなんですがそれっぽいのが無くてJFK空港の夕方の写真で代用)

しかし小野りゅうさんから教わりました。

「あけまして」の「あける」は「明ける」
明るくなるという意味。

「夜が明ける」のは
夜が「終わる」のではなくて「明るくなる」
つまり夜の終わりと朝の始まりを同時に表していて、
かつ、明るくなる動作の先は朝なわけで、

くどく書けば「夜が終わり、明るくなって、朝が始まる」
という一連の流れが「夜が明ける」なんですね。

「新年あけまして」も
「新年 あかるくなりまして(終わって明るくなって始まって)」
と解釈すると、これでいいんだなーと思います。

 

そんなわけで本年もよろしくお願い致します。