TOEICチャレンジ!!

英語が話せるようになりたい!

いつまでたっても世の中に英語教材のCMが出回っているのは
多くの人が英語が話せるようになりたいという願望を持っているし
しかし多くの教材では効果がなかなかわからないものだからではないだろうか。

私は、英語の苦手意識は、たぶん、ある。
でも英語は好きだ。
だからこそコンプレックスがあったのだ。

そんな私の元へ、「石井さん、TOEICやろう!」と声がかかった。

4nessコーピング講座でお世話になっている城ノ石ゆかりさんが
これ↓で
50歳女の我がままな挑戦 | 「想いを叶えるチャレンジを通して毎日を楽しむ力がつく」それがマインドタフネス!心の筋トレブログ。毎週火・金更新。
今年の上半期はダイエットチャレンジをしていたのだが、
下半期はTOEICだ、一緒にやろう!とおっしゃるわけなのだ。

TOEICは、大学4年のとき(20年前!)になんとなく受けてみたっきり。
当時は530だったか630だったか。たぶん低い方の530。
さらに大学院の入試では英語が全然できなくて、面接時にズタボロに言われたのを覚えているw

しかしちょこちょこと海外にも出るようになって、
旅行程度ならなんとかなるようになってきているのも事実。
自分の英語力の指標としてTOEICをもう一度受けてみるのも悪くないと考え、このチャレンジに乗ることにした。
一人でやるより、グループでお互いにモチベーションを維持しながらやるほうがなんとかなりそうだし。

で、グループでのミーティング。


みんなも一緒にやってみよう!-TOEICチャレンジなう

「英語が上達したら何をしたい?」
という問いに、私は具体的な目標を出すことができなかった。
なんとなく現状より良くなったらいいなー程度のモチベーション。

映画を字幕なしで見たいとも思わないし(そもそもそんなに映画を見ないし)
外国人と話したいというのも既にある程度は実現している。

ビジネスに役に立ったり?すればいいかな?
ぐらいのあやふやな目的意識。

ミーティングの中では200点アップを目標にすることが決まり、
ハードルの高さを感じる。
とりあえずハードルを下げるための材料を探すことにした。

(つづく)

sambaでグループが見つかりません

sambaにアクセスしようとしたらグループが見つかりませんと言われる。
サーバー側でログを見ると「NT_STATUS_NO_SUCH_GROUP」ですって。
samba groupも存在してるしunix groupも存在してる。

ググるとmsdfsが原因だとか書かれていたが、関係なかった。

Error While Trying To Connect To Samba Share: NT_STATUS_NO_SUCH_GROUP

force groupに指定している名前が
samba groupとunix groupで同一名だとうまく動かないみたい。

force group = "Unix Group\hogegroup"

と Unix Group\ をつけてやるときちんと動いた。

上記例はSUSE Linuxだったが、CentOS7でも同様でした。

Windows10で旧Poderosaが動かない?

SSHできるターミナルソフトといえば!
TeraTermでもPuTTYでもあるいはcygwinを使うでもいいのですが、
私はPoderosaを使っております。

で、PoderosaはVer.5になってガラっと変わってしまいまして、
Poderosa Terminal – プロフェッショナルのためのSSHクライアント
それはそれでかっこよかったり遊び心があったりして良いのですが、
いかんせんキーボードショートカットが全然使えないっぽいので、4.4.2を使うわけです。

Poderosa download | SourceForge.net

早速ダウンロードして解凍して使おうとすると
「アセンブリ (path)Granados.dll をロードできませんでした」
といったメッセージがやたらと表示され、起動できません。

.NET Frameworkがないのかな?と思いましたが、4.4.2は.NET Framework 4.0系のはずなので、
Windows10でも普通に使えるはず。

じゃぁ何が悪いかというと、セキュリティの関係でございました。
ダウンロードしてきて解凍するタイプのソフトはこうなっていくようです?

Poderosaのzipファイルを右クリックしてプロパティを開き、
「セキュリティ: このファイルは他のコンピューターから取得したものです。
このコンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。」
の右の「許可する」をチェックしてOK。

その後解凍して使えばOKです。

Windowsも相当セキュリティに気を遣うようになったんですねー?と感心。


参考:
Node.js – Win10でpoderosaのインストールができない(66864)|teratail

ファイルの大量削除@さくら

「WPにファイルがアップロードできないんです」
「WPのアップデートもできないんです」
「WPの動作がおかしいんです」
さくらのレンタルサーバーをご利用で、長期にわたってほっとかれたサイト。
容量限界まではずいぶん余裕がある。
SFTPで適当なファイルをアップロードしようとしてもエラー。
要は新規ファイルが作れないようです。

一旦バックアップのために全部ダウンロードしようとしたら、
ファイル数が膨大すぎて無理な感じ!
キャッシュ系プラグインの吐き出した細かいファイルですねこれ。

とりあえずキャッシュプラグインを止めます。

FTPからの削除も途中で止まっちゃうので困ってしまいましたが、
なんと、さくらのレンタルサーバーはSSHでシェルに入れる!
やったー

ということで入ってみてquotaを見てみると、
確かに300万ファイルの制限が。
ちょとはSFTPで削除できていたので299万+のファイルが残っています。

% rm -rf hoge
さくらのレンタルサーバーでは実行時間が長いプログラムはKillされます。
すばらしい気遣いです。
見てたら55分ぐらいでkillされてました。

いちいち見てられないのでバックグラウンド実行
% rm -rf hoge &
これでログアウトしてもよさげです。

% quota
Disk quotas for user XXXXXXXX (uid XXXX):
Filesystem usage quota limit grace files quota limit grace
/var 4 1048576 1048576 169 100000 100000
/home 15444260 104857600 104857600 1353006 3000000 3000000

何度か実行して削除完了できそうです。

参考にさせていただきました

SSH について – さくらのサポート情報

大量・巨大なファイル操作を低負荷で行う方法 – How old are you?

スーツケースのファスナーのタブを修理する

いろいろ出かけているのでスーツケースが欠かせないわけですが、
スーツケースのファスナーの持ち手?つかむところ?タブ?タグ?が、
いつのまにか無くなっちゃうんですよね。
だいたいねじれて切れて取れちゃうみたいです。

私の使ってるTUMIのスーツケースは、TUMIストアで買ったものなので、
お店に持って行くとファスナーアクセサリーを無料で直してくれるんですが
購入証明としてレシートを出してくれと毎度言われます。
もうどっかいっちゃったよ!なんか別の手段で認証してほしいんですけども!

で、毎度TUMIの店まで歩くのも面倒だし、
レシート持ってないと有料だし、
どうせまた数ヶ月で壊れるし、
もういいやーということで修理ツールに頼ります。

その名も「簡単ジッパー修理屋さん」

冒頭でも「持ち手?タブ?」と迷ってますが、
これを探そうにも名称がわからなくて苦労した。

さっそく装着。コツがいります。
私は1個半端な状態でつけてしまって、すぐ壊しました。

ちゃんとつけられれば大丈夫です。

見た目もそんなに悪くないし、使っててもいわかんない。
むしろゴムのタブのぶんだけ指が滑らなくて便利だぞ?