10分トーク『Nacky × DJ TECHNORCH – 頭の悪いパナシ』の2回目です
(昨日公開でした)
●”Hey Guys” DTM TUTORIALとはこういう動画の事です https://youtu.be/KQG6Jt7nuHU
●英会話スクールでロッテルダム出身の先生としたガバの話
●GABBERの発音は「ハバァ」?
●GABBERは大衆音楽?
●HAPPY HARDCOREという言葉の意味が違う?
●GABBER KIDZは他の国の音楽を知らない?
●おまえは「GABBERZ(仲間)だから入れる」ではなく「GABBERZだから入れない」?
●GABBERは日本の「ビー・バップ・ハイスクール」?
最近の日本人アーティストたちの英語力はスゴイと思います。
以前にBlip Festival TokyoやSquare Sounds Festival Tokyoの司会をさせてもらったとき、
まぁ当然外国から来てる出演アーティストと話すわけですが、
たどたどしい私の英語の横で、YさんとかQさんとかUさんとかNさんとかTさんとかKさんとか、
もうそれは流暢で、現地の連中と同じようなfxxkの使いようで話すわけですよ。
というか酒飲んでるとはいえお前らfxxk言い過ぎだろとw
DJテクノウチの気持ちもわかりますw
でも、不思議と音楽と酒の話が中心なので、聞いててわかるんですよね。
専門用語から切り込めば英語の習得は簡単だという主旨の本もありましたけど、
ほんとそう思いますわ。
やはり言語と文化は密接なので、現地の文化に触れることが英語(に限らず外国語習得)の近道な気がします。
以前、ロサンゼルスにNBAを見に行ったときも、バスケットボール関連の言葉はスッと入ってくるし
ある程度受け答えもできたんですが、
食べ物を注文するときにはちょっと困ったりしてね…(食べかけの写真でごめんなさい)