Surface3本体とHHKB lite2の組み合わせでは、
やはりポインティングデバイスがつらい。
指での反応がイマイチだし
(店頭で試したら同じだったので保護シートのせいでもなさそう)
静電式のタッチペンは結局指先と同じなので、
指そのものよりちょっとマシなぐらいで、使いづらい。
出先で困るなぁと思い、羽田空港に向かう途中、秋葉原で純正ペンを購入。
地図は在庫切れ、ヨドは全色アリ。
純正ペンは単6電池とか入手困難なモノを使っている。
さらにボタン電池も入っているが、そちらの交換にはドライバーが必要。
ペンを近づけるとマウスホバー状態になるのがすごく便利。
ホバー時はポインタが出てます。
ボタン押しながらタップで右クリックになるのも良い。
左クリック+ドラッグがイライラしない。
全然使い勝手が違う!
Surface3 + Windows10 といえども、
やはりWindowsアプリはタッチ操作前提になっていないことが多いので、
クリック精度が高くなる&右クリックがすぐできるのは非常にラクです。
ブラウザやテキスト領域も、指でスクロール、ペンでドラッグ、
といった具合に使い分けられます。
かなり、使える感じになってきた。
Surfaceにペンは必須だったんだなぁ…