先月、液晶ディスプレイが急遽必要になり、秋葉原に買いに行きました。
LGの22MP56が1万5千円を切ってる。IPS、フルHD。ちょっと小さいけど問題なし。
そして先日さらに追加が必要になりリピート購入しようかと思いましたが品切れなのと、できればもうちょっと大きい方が良いということで、今回は配送先の問題もあり通販。
AOCの23インチですが、こちらも15k円切ってる…
最近の液晶ディスプレイはホント安いですね…思わずPC-KD854Nとか当時いくらだったけ…と考えてしまいましたわ
先月、液晶ディスプレイが急遽必要になり、秋葉原に買いに行きました。
LGの22MP56が1万5千円を切ってる。IPS、フルHD。ちょっと小さいけど問題なし。
そして先日さらに追加が必要になりリピート購入しようかと思いましたが品切れなのと、できればもうちょっと大きい方が良いということで、今回は配送先の問題もあり通販。
AOCの23インチですが、こちらも15k円切ってる…
最近の液晶ディスプレイはホント安いですね…思わずPC-KD854Nとか当時いくらだったけ…と考えてしまいましたわ
chrome OSが出てきたのが2011年ですって。そんなに経ってたか。
ぼちぼち使えるようになってきたとの噂だったので、chromebookを買ってみました。
手元のVAIOが調子悪くなっており、修理に出さねばならないものの、出歩くことが多い私としては修理期間中の代替品として、何かしらキーボードのついたモバイル端末がほしい。Surface3も考えましたが、コスト面で見合わず(SurfaceとHHKBを持ち歩くのにもちょっと憧れたけど!)。Mac book airも考えたけど、「面白くない」ということで、chromebookを買ってみることにしました。
個人的にはVPNとしてOpenVPNが使えること、chrome上からsshが使えることが決定打。
で、chromebookといえども数社から出ており、また国内で買えるのは限られたモデルだけ。フルHDのモデルがないし、なによりUS配列キーボードじゃない!ということで米amazon.comで東芝のCB35-B3340を注文しました。
本体$329、送料$23、追加で$8払えば明後日届けてやる!というので追加したら本当に2日後に届きました。すげぇ。あと関税で$28。

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社のPCが1台いかれてきた。原因がマザーボードであるところまでは特定できたので、SSDとかメモリはそのままでM/Bのみ入れ替えることにした。
しかし元がIvy BridgeのLGA1155だったので、さすがにもう新品はなさそう。ということでCPUもLGA1150のもので入れ替えることにした。
で、core i5-4460とASUS H81i-PLUSを買ってきたのだが、BIOSが最新版でないためhaswell refresh世代のCPUが動かない。仕方なく隣のPCからi7-4770Sを持ってきてBIOSをupdate。
しかし…動かない。お店でも見てもらったが、この組み合わせでは動かず。初期不良かー?ということでCPUを交換してもらいましたが、結局動かず。
Pentium G3430などrefreshでないhaswellでは正常動作するので、BIOS updateでも動かない場合があるんだなーということで今回は諦め。H81i-PLUSはPentium G3430で別用途に流すことにして、ASRock H87M-ITXを新規導入、こちらはUEFI update後にあっさり動作。
ううーん、ハズレに悩んだのでこの情報は書き記しておくぞ。
ASUS H81i-PLUSをBIOS 2105(2014/08/09版)にアップデートしたがhaswell refresh世代のcore i5-4460では動かなかった。
検索すると動いている情報もあるが、私の手元ではダメでした。haswell世代のcore i7-4770SやPentium G3430では動いた。
なんかエラーが出てるwordpressサイトがあり、cateogory-iconsプラグインの中で問題が起きている模様。
[Tue Jul 08 20:44:38 2014] [error] [client XXX.XXX.XXX.XXX] PHP Warning: Missing argument 2 for wpdb::prepare(), called in /path/to/wordpress/wp-content/plugins/category-icons/category_icons.php on line 1047 and defined in /path/to/wordpress/wp-includes/wp-db.php on line 1147, referer: http://www.osc-japan.com/wp-admin/plugins.php
WP3.5あたりで必須になったパラメータがついていない。
というかcategory-iconsプラグインがその後バージョンアップしていないっぽい。
なのでcategory_icons.phpに手を入れます。
1047行目
$wpdb->query($wpdb->prepare("CREATE TABLE IF NOT EXISTS `$wpdb->ig_caticons` (`cat_id` INT NOT NULL ,`priority` INT NOT NULL ,`icon` TEXT NOT NULL ,`small_icon` TEXT NOT NULL , PRIMARY KEY ( `cat_id` ))",0));
1338行目
$datas = $wpdb->get_results($wpdb->prepare("SELECT cat_id, priority, icon, small_icon FROM $wpdb->ig_caticons",0));
prepareの第2引数に0を入れてやる。
これでエラーなく動きました。
EPSファイルがたくさんありまして、これをweb表示用にjpgにしたいと。
長辺500pxになるようにサイズもそろえたいと。
Photoshopのバッチ処理でどーたらこーたら言われましたが、ImageMagickでいいじゃないか。
ということでそのへんに転がってるCentOSで
# yum -y install ImageMagick
ImageMagickを用意。
$ convert -density 500x500 -geometry 500x500 input.eps output.jpg
-densityはEPSをレンダリングする解像度、-geometryは出力サイズ(これで長辺500pxになる)
これでいける。
なので連続処理なら
$ for i in *.eps; do convert -density 500x500 -geometry 500x500 -verbose $i ${i%.eps}.jpg; done
何を処理してるかわかるように-verboseもつけた。
とまぁ連続処理はすぐできるようになったが、画質についてはもうちょっと詰める必要がありそう。Photoshopで変換するときとちょっと違う感じがあるのでなぁ。
参考:
■とらりもん – Imagemagick