年末から続けているテトリス動画ですが、風邪のため中断してしまいました。
テトリス(というゲーム)以外も上げようと思いつつ、そんなに出かけてないというか、実は忙しいんだな自分…
で、風邪をひいたらプリンって、今検索したらそこそこ出てきましたが、自分は20世紀のうちにどっかで読んだものに影響されてると思うんだよなぁ。ニュータイプ(雑誌)のコラムかなんかかなぁ。
年末から続けているテトリス動画ですが、風邪のため中断してしまいました。
テトリス(というゲーム)以外も上げようと思いつつ、そんなに出かけてないというか、実は忙しいんだな自分…
で、風邪をひいたらプリンって、今検索したらそこそこ出てきましたが、自分は20世紀のうちにどっかで読んだものに影響されてると思うんだよなぁ。ニュータイプ(雑誌)のコラムかなんかかなぁ。
福岡に行ってきました。年末になって今年1回目。
今回もMughetto(ミュゲット)で飲んでまいりました。
それをオススメしたいがための動画です。あと何軒か福岡で記憶(記録)に残ってるお店を紹介してます。
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引き続きテトリス99。別に99じゃなくてもいいんですが。
テトリスって単なる落ちモノパズルゲームではあるんですが、数学的な要素が結構あると思うんですよね。7種類のミノ(テトリミノ)があるけどTミノだけ奇数的であるとか、ラインを消すために必要なミノ数の計算とか。
そういう数学的な要素を、なんとなーくわかるのにゲームって良いのかなぁ、とか思います。
私は元々、数独とか好きですしね。
Tミノが奇数的(odd)だというのは、7種類のテトリミノのうち唯一、一筆書きができない形であるということです。他の6個は一筆書きができるので偶数的(even)なんです。
もちろんこんなことは大人になったから気づいたのであって、ゲームボーイのTETRISをプレイしていた中学生当時は考えてもいませんでした。
ゲームってやっぱり頭を使ったりする部分がいいんだよなぁ。
単に反復的に消費していくゲームよりは、少しでも頭を使って能動的なゲームのほうが、優れているとは言いませんが、子供にも遊ばせられるという、そんな感覚があります。
もちろんそうじゃないゲームにもそうじゃない良さがあるんだろうけども、私が理系だからですかね。
懲りずに撮影してみた。
(999 – 324)÷ 4 = 168.75
最短であと169日か…
いや、せっかくならゲーム以外のblogっぽいことも動画化してみようとは思ってるんですがね?
今年(2019年)のいつごろだったかな、YouTubeでテトリス99の動画を見るようになり、だんだんと興味を持ったので、子供も遊ぶよね!と言い訳しながらニンテンドースイッチを買いました。
テトリス99はNintendo Switch Onlineを契約するとオマケでついてくるソフトですが、99人対戦という斬新さもあり、私はコレのために契約していると言っても過言ではありません。実際のところ、スイッチオンラインがないとほかのソフトもいろいろ制限が出てきてしまうので、いずれ契約はしたでしょうけども。
で、テトリス99はバージョンアップして、ソシャゲよろしくデイリーミッションというのが出てきました。そこに実績バッジが絡んでくると、悲しいかな、ゲーム上でのコレクター精神が発揮され、毎日律儀にこなしております。
そんなわけで、その様子を動画に収めてみました。
続く、かも?